北斗市議会 2014-06-10 06月10日-議案説明・一般質問-01号
管内では、森町のふ化場で25万尾の稚魚が生産されておりまして、この生産尾数は縮小することなく維持されると伺っており、放流河川は、本市にはありませんが、遊楽部川、鳥崎川など5河川に放流されております。
管内では、森町のふ化場で25万尾の稚魚が生産されておりまして、この生産尾数は縮小することなく維持されると伺っており、放流河川は、本市にはありませんが、遊楽部川、鳥崎川など5河川に放流されております。
さらに、下水道を浄化した水の放流河川に沈殿している汚泥を採取しての検査などでも、そういう有害重金属がたい積しているという報告もされました。 先ほど担当部長からのお答えでは、今後、セメントも含めて、長い時間でと言うのですが、私は、長い時間でというよりも、これは、最終的に有害物質が元素のところで変化するのか、しないのか。元素のところで有害だということなら、それ以上変化しないわけですから。
次の8ページの3)せせらぎの再生では、創成川水再生プラザの高度処理水のせせらぎ利用を継続すること、4)の水系別管理の推進では、水再生プラザ運転管理マニュアルの改善などで、より効率的な運転を図り、放流河川の水質の向上、維持を目指します。
各学校では、限られた予算ではございますが、特色ある学校づくりに向けて、こうした配当予算を含め、地域の人材や地域の自然、施設等を活用しながら創意工夫に努めてきているところでございまして、具体例といたしましては、小学校における国際理解活動、地域と連携を図った日本伝統文化の体験学習、シャケの放流、河川環境調査の実施などの取り組みを行ってきているところでございます。
根室市のサケ・マスの放流河川は別当賀川、オンネベツ川など5河川があり、また風蓮湖、温根沼、トーサムポロ等の3つの汽水性湖沼で漁業が営まれております。それらの河川、湖沼を汚染による環境悪化から守る魚つき保安林は根室市内で24筆、1,037ヘクタールあり、またこれまで4漁協を事業主体とした植林事業を進めているほか、管内漁協が一体となり、河川関係のパトロールを年2回行っております。
次に下水道局については,今後の浸水対策は,下水道の能力向上だけでなく,放流河川の負担軽減や都市部の地下水涵養の見地から,浸透弐ド水道及び雨水調整施設の整備促進を図るべきではないのか。今後の下水道は,雪対策を重要事業として位置づけ,財源の確保とともに,各種施設や処理水の積極的な活用を図るべきではないのか等の質疑がありました。 以上が本委員会における質疑の概要であります。